守門神社 宮原押し合い祭り

開催日:3月1日(日)

守門神社押合大祭は毎年三月一日に守門神社の祈年祭(年ごいの祭り)として行われます。
その年々の五穀豊穣や家内安全を願う、春を呼ぶお祭りと言われています。
餅や木札の入った樽に藁で作った「つぐら」をかぶせ、更に頑丈な縄を樽に掛けます。その樽を拝殿の中で押し合っていくと縄がだんだん緩み、つぐらの間から樽の中に手を差し入れて餅や木札を奪い合うのです。

樽は一番樽から三番樽までその年の福男が「サンヨー!サンヨー!」の声の中をかつぎます。 拝殿で押合が続いている間に外の境内では雪で作った堂の上から福餅撒布が行われます。「撒くよ!撒くよ!」の呼び子の若い衆の声に乗せて三回の撒布があります。
餅の他に景品引き換えとなる木札やお菓子を「たかみ」の中に入れ、前年にお目出度いことがあった人たちなどが一斉に撒きます。拾う人たちのケガ防止のため大人用と子供用の二箇所の堂が作られます。

運良く木札を拾った人は境内にあるテントの中で景品と引き換えます。
昔から金杯を射止めた人が最高のご利益があると言われています。

守門神社押合大祭が終わると雪国にもようやく春の訪れです。

お問合わせ:プロジェクト”結”実行委員会
NPO法人魚沼交流ネットワーク TEL:025-792-1336
小出郷文化会館 TEL 025-792-8811
魚沼市観光協会 TEL 025-792-7300


点火式を待つ「結」ローソク




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