尾瀬について

沼山峠からの尾瀬沼の景色

概 要

登山口
尾瀬は新潟、群馬、福島の3県にまたがった地域です。

群馬県側から入るコースが有名ですが、近年、魚沼から入るコースが変化に富んだコースとして見直されてきています。
枝折峠を経由して行くコースや奥只見湖の航路を利用したコースは尾瀬に行く途中も十分楽しめるコースとなっています。特に奥只見湖の船内から流れる湖底に沈んだ村々の話や、船上からの景色を眺めていると、あっというまに尾瀬口に着いてしまいます。

現在、魚沼からの入り口にあたる湯之谷地区地元旅館組合では、尾瀬にいく旅行客のために特別な対応も進めています。

主な尾瀬への入口は:
魚沼市 --> 尾瀬口 --> 御池 --> 沼山峠 --> 尾瀬
魚沼市 --> 只見 --> 檜枝岐 --> 御池 --> 沼山峠 --> 尾瀬
水上市 --> 鳩待岐 --> 尾瀬
沼田市 --> 戸倉 --> 富士見下 --> 尾瀬
沼田市 --> 戸倉 --> 大清水 --> 尾瀬

尾瀬の魅力
尾瀬は東西6Km、最大幅2Kmに及ぶ本州最大の高層湿原、尾瀬ヶ原が広がっています。 中央には燧ケ岳(ヒウチガタケ)がそびえ、尾瀬ヶ原、そして至仏山へと続いています。 尾瀬は一般から、登山の専門マニアまでをひきつけるところです。それはどうしてでしょうか。 燧ケ岳、至仏山を始めとする2,000m級の山々、数々の高山植物、満々と水をたたえる尾瀬沼、ブナ林の美しさ、そして尾瀬の水を全て集めて落ちる三条の滝やその水が作り出す景観と、山の魅力の全て詰まったところが尾瀬ではないでしょうか。

尾瀬は2日以上かけてじっくりと堪能することをお薦めしますが、日帰りでも十分にその魅力を楽しむことが出来ます。 尾瀬は旅行者から自然を守る為に、全長60Km の木道が整備されています。